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2012.05.04

Japan Night Receptionのテーマ:「『蘊』〜互蘊東方〜」コンセプトについて

復興支援メディア隊

繭
中国(北京)国際サービス産業交易会の一環として2012年5月30日(水)に北京北辰州際酒店にて実施予定の「Japan Night Reception」における統一テーマの「『蘊』〜互蘊東方〜」のコンセプトについては次のとおり。

1.「蘊」の定義:
  • 日本と中国の間の交流で長年積み重ねられた歴史
  • 日本と中国の間の交流の奥底に共通に根付く文化
  • 国や民族を越えて全ての人間を形作る要素

2.今回のイベントにおける「蘊」のコンセプト:
  • 日中国交正常化40周年に際し、両国の根元に流れる東方文化の結実した形を本国際産業交易会の展示及びJapan Night Receptionを通じて確認し、両国の未来への礎を築く場としたい。
  • 今回の国際サービス産業交易会の日本ブースにおける展示の共通のテーマとなっている、「日本の伝統/先端統技術の粋(諸外国からクール・ジャパンと呼ばれるもの)」や「おもてなしの心」を中国の方々と共有し、参考にしていただく機会とする。
  • 上述の定義のとおり、積み重ね蓄えられたもの、あるいは物事の奥底を意味する「蘊」という文字を日中間に息づく共通の根を表すシンボルとして今回のJapan Night Receptionに使用する。なお、サブタイトルを「互蘊東方」とし、「蘊」と呼ばれるものが日中相互に関わり合いながら東方文化として軌を一にするものであることを暗示する。

3.「蘊」の表現方法:

  • 『蘊』を中心に据えたプロジェクトアート(90秒前後)を制作し、オープニングに舞台センターで上映する。
  • 映像制作におけるキーワードは以下のとおり:
  • (1)四つの時代:古代、近代、現代、未来
  • (2)人物:鑑真、空海、阿倍仲麻呂、孫文、周恩来、魯迅
  • (3)花:牡丹、桜、共通の根
  • (4)国交正常化40周年:不惑(=未来を見据えた成熟した両国関係)
  • 招待状、プレスリリース、ウェブサイト等広報資料、Japan Night当日の各イベントの全てに共通の「蘊」のロゴ、コンセプトを必ず盛り込むこととし、コンセプト・コントロールを行う。例えば三重県の伊賀の忍者のイベントについても、中国武術との対比、関連性を少なくともMC等で言及する。
  • また、会場では日本の伝統/先端技術の粋を表現した「序」映像(アースボイスプロジェクト、経済産業省委託事業)についても、併せて上映する。



以上